地域に根ざした非営利活動や市民事業が活発になる中、
社会的事業の器として様々な法人格がありますが、
2012年新しい器ができるかもしれません。
それは「協同労働の協同組合」。
自ら出資し、働き、経営に参加するという「新しい働き方」「新しい法人格」が
「協同労働の協同組合法(仮称)」として成立が予定されています。
地域社会の再生、働き方を選ぶこと、事業で社会問題を解決していくこと。
協同労働の協同組合には沢山の可能性があると感じています。
法人格設立のお手伝いとしてもこの法人格に注目していこうと思っています。
「協同労働の協同組合とは」
ぎふ「協同労働の協同組合」学習サイト
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